ペアーズの運営会社、株式会社エウレカってどんな会社?

エウレカってどんな会社?

マッチングアプリに登録しようと思っても、慣れていないと「詐欺サイトじゃないの?」「サクラだらけだったらどうしよう」と不安になるものですよね。

しかし、リクルートのマッチブックや、イグニスのwith、サイバーエージェントグループのタップル誕生など、上場企業が運営するマッチングアプリが続々誕生している近頃では、怪しいサイトはすっかり淘汰されたと言えます。

そんな中、Facebook連動型のマッチングアプリを牽引し続けるペアーズの運営企業については「どんな会社なの?」とよく知らない方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、マッチングアプリ最大手のペアーズを運営する株式会社エウレカについて調べてみました。

マスターカズヤ

恋活アプリに登録するとき、どんな会社が運営しているのか調べるのはリスクヘッジの基礎です。

エウレカがまともな企業なのかどうか、この記事を読んで判断してみてください。

ペアーズとは?

まず最初に、株式会社エウレカが運営する恋活アプリ、ペアーズについて簡単に説明します。

ペアーズはFacebookを活用した恋愛マッチングアプリです。

2012年のサービス開始以後急成長を遂げ、現在の累計会員数は700万人を超えています。

Pairs
運営会社 株式会社エウレカ
会員数 累計700万人
登録費用 無料
出会いのコスト 女性:無料、男性:月額1,898円〜(12ヶ月プラン)
年齢層 男女共に20代前半~30代がメイン層
利用目的 恋活・婚活・ライトな出会い

アクティブユーザー数は恋活アプリの中で最多を誇ります。

会員数に比例して利用目的も幅広く、婚活から比較的ライトな出会い目的まで、どのような出会いにも使用できます。

趣味趣向別のコミュニティの数が豊富なことでも有名で、共通の趣味を持った異性と出会いやすいメリットもあります。

Facebook連動の恋活アプリの先駆者的存在ではありますが、現在ではFacebookアカウントがない人でも登録できる仕様になりました。

間口が広くなったことで、さらなる会員数の増加が見込めます。

実は台湾でもリリースされており、後発でありながら現在では台湾国内でもトップクラスのシェアを誇っているようです。

名実ともに日本最高の恋活アプリと言ってもいいのではないでしょうか。

ペアーズの評判と口コミは信じるな!男女で1ヶ月ガチ利用した結果

2018.02.17
マスターカズヤ

ちょっと褒めすぎな感じもするけど、会員数やコミュニティの豊富さは恋活アプリ中トップであることは事実。

料金も比較的良心的ですし、一番おすすめしやすいアプリではありますね。

株式会社エウレカとは

それでは、そんなペアーズを運営している株式会社エウレカについて見ていきましょう。

「かけがえのない人との出会いを生み出し、日本、アジアにデーティングサービス文化を定着させる。」という理念を掲げ、各種アプリの運営をしている会社です。

設立 2008年11月20日
事業開始 2009年7月1日
資本金 1億円(2016年3月時点)
事業内容 恋愛・婚活マッチングサービス「Pairs」の運営
カップル向けコミュニケーションアプリ「Couples」の運営
代表者 代表取締役CEO 石橋 準也
所在地 東京都港区三田1-4-1 住友不動産麻布十番ビル4階
社員数 130名(アルバイト含む)
資格 インターネット異性紹介事業 届出済み 受理番号: 30130004015
関連会社 IAC/InterActiveCorp(アメリカ)
Match Group(アメリカ)
唯麗家股份有限公司(台湾)
EUREKA SG Pte. Ltd.(シンガポール)
加盟団体 一般社団法人 結婚・婚活応援プロジェクト(MSPJ)

株式会社エウレカは、スマートフォンアプリの開発事業を軸として2008年11月に設立された会社です。

最初は外部企業からの受託開発等を行っていたようですが、2012年に自社独自アプリとして初めてリリースしたのがペアーズでした。

その後カップル専用アプリ「Couples」もヒットさせ、このアプリ2本柱で運営している企業です。

MSJP参加企業

恋活アプリのペアーズを主力サービスとして運営しているエウレカですが、理念はそこにとどまりません。

通称・MSPJという一般社団法人結婚・婚活応援プロジェクトに参画しており、他の婚活サービス会社等と協力して少子化対策、晩婚化対策などに積極的に取り組んでいます。

最終目標は人生のトータルサポート企業と言ったところでしょうか。

これらの取り組みを見れば、健全な会社だということはわかっていただけたと思います。

マスターカズヤ

最初の自社サービスが大成功っていうのが凄いですね。

Couplesもそうですが、ユーザーの需要を見極めるのが上手な会社だと思います。

エウレカは上場しないの?

マッチングアプリ最大手のペアーズを運営している企業ですから、売上規模・業績は十分上場に値する企業でしょう。

最初に紹介したようにマッチングアプリを運営している会社は多数上場していますし、ペアーズが上場できない理由はないはずです。

ではなぜ上場しないのか?

その理由として、数年前のインタビューに以下のような社長のコメントが掲載されていました。

pairsやCouples、そして新規事業をスピーディーに伸ばしていくことを考えた時に、株主といったステークホルダーが増え、利害関係者を多くなってしまうことで、ガチガチに身動きが取りづらくなってしまうことが、我々にとって最大のリスクでした。

引用:東洋経済オンライン(https://toyokeizai.net/articles/-/69254?page=2)

上場を視野に入れると、堅実に利益を出すことを求められ、攻めた経営がしづらくなるといった事情があるのでしょう。

若手社長が上場直後に保有株を大量売却したり、上場直後に業績の下方修正をしたり・・・そんな「上場ゴール」と言われる事例も多く見られるだけに、その理念は立派なものだと感じます。

アメリカ企業IAC(InterActiveCorp)社の傘下に

上記から、エウレカがIPOを目指さない理由はわかったと思います。

では現在はどのような経営スタイルなのかと言うと、実はアメリカ企業であるIAC社の傘下に入っているのです。

「スピーディーな経営」を目指す姿勢と相反する考えのように見えてしまいますが、実はこれにもちゃんとした理由があります。

実は米IACグループは、Match.comやTinderなど世界的に有名なマッチングアプリを運営しているのです。

エウレカは「マッチングアプリで世界と戦いたい」という野望を持っているため、独自展開するよりも全世界展開のノウハウを有しているIAC社とタッグを組む方が近道だと判断したのでしょう。

マスターカズヤ

世界展開を見据えてのIAC傘下入りだったのですね。

今後の事業展開を考えれば手堅い選択だったのではないでしょうか。

オシャレな社内

エウレカ社内
画像引用:https://www.wantedly.com/projects/75426

画像を見ていただければわかる通り、エウレカの社内は木のぬくもりが感じられるオシャレな作りになっています。

欧米のIT企業のようなリラックススペースが用意されていたり、カフェスペースもあったり…。

社員への福利厚生として、勤務環境の整備は重要です。これなら社員の満足度は高いでしょう。

そんなエウレカ社員の平均年齢は28歳。

大学生のインターン生を積極的に採用しているそうで、若い力で勢いのある企業というイメージですね。

エウレカ社内には犬がいる

エウレカの犬
出典:ペット生活(http://pet-seikatsu.jp/articles/41439)

この犬はジョブさんという名前で、社長の飼い犬です。

社長がペットショップを偶然通りがった際、やや成長して20万円から5万円に値下げされたコーギーがたまたま目に入り、

「このままいくと殺処分されてしまうんじゃないか」

と思わず買ってしまったというエピソードがあるそうです。

このエピソードだけで、犬好きの人は「エウレカはいい会社だ!」と思ってしまうかも?

ジョブさんは社長と一緒に出勤し、ソファースペースにいたり社員の元に駆け寄ってきたり、社長の会議の終わりを座って待っていたりと、まさにエウレカ内のアイドル的存在。

社員の癒しに十分貢献していることでしょう。

マスターカズヤ

実はジョブさん、私が以前飼っていたのと同じコーギー犬。

しかも見た目もそっくり。

私の犬はだいぶ前に亡くなりましたが…、この子を見ると写真でもついつい笑顔になってしまいますね。

まとめ

ペアーズ運営企業のエウレカについて紹介してきましたが、いかがでしたか?

恋活アプリの世界展開という野望を持つ一方で、MSJPという結婚・婚活をサポートする団体で積極的に社会貢献する姿勢もあり、健全な会社だということがわかってもらえたのではないでしょうか。

会社自体も社員も若く勢いがあり、今後の成長が楽しみな企業ですよね。

マッチングアプリの運営企業のことを知る機会はそんなにないと思いますが、こうして中を見れば安心してサービスに登録できるのではないでしょうか。

ペアーズに登録しようかどうか迷っていた方は、これを機に登録してみることをおすすめします。