結婚相手はどこまで妥協すべき?失敗しないためのボーダーライン

結婚相手、 妥協すべき_

あなたは結婚相手の条件をいくつぐらい考えていますか。

「年収は800万円以上で、顔が好きで、車持ちで、大卒以上で、身長180cm以上で、優しくて頼りがいがあって…」

と、条件を考えようと思えば、いくらでも出てきてしまいますよね。

しかし、長く1人と交際が続いたり、婚活を続けていると、少しずつその条件がよく分からなくなってきてしまいます。

理想が高すぎて相手が見つからないのでは…と不安になる方もいらっしゃいますよね。

そこで今回は、結婚相手の条件について、妥協して良い点・しない方が良い点などを解説していきます。

長く苦しい婚活…相手の条件は妥協した方が良い?

「婚活戦争」なんて表現をされることもある婚活。

あまりにも婚活が長く続くと、自分の理想が高すぎるのでは…と不安に陥る方がたくさんいます。

では実際に、結婚相手の条件は妥協した方が良いのでしょうか。

その判断ポイントは、あなたが結婚に対してどんな気持ちを抱いているかが境目になります。

理想の相手と出会いたいか、とにかく結婚したいのかが境目

結婚したくて婚活している人には、大きく分けて2種類のパターンいます。

一つが「理想の相手と出会って幸せになりたい」と考えている人。

もう一つが、「とにかく結婚して安定したい」と考えている人です。

後者の場合は、周囲からの目や親の圧力などもあり、スピード勝負を望んでいる人が多いでしょう。

スピード勝負で婚活を終わらせたいのなら、やはり条件はある程度絞らないといけません。

あなたにとって結婚に対する意識は今どちらに向いているか。

まずはその点をはっきりさせることが、条件妥協の判断になります。

妊娠に年齢の壁があることは確か

また、将来的には出産したいと考えている女性の方。

妊娠については、年齢の壁があることは意識した方が良いでしょう。

日本産科婦人科学会からも、年齢とともに流産率は上がっていくというデータが出ています。

以前よりも晩婚化が進み、40代の出産もさほど珍しいことではないように感じますが、若い20代と比べると確実に妊娠の確率は減少し、リスクは高まっているのです。

理想を妥協しないのも良いですが、子供を育てていきたいと考えている方は、パートーナーと早めに相談することも大切ですよ。

「妥協するぐらいなら一生独身で良い!」という人もいる

もちろん、焦って妥協して結婚する必要なんて、私はないと感じています。

人には譲れない条件がありますし、一生を添い遂げる相手です。

焦って相手を選ぶよりは、じっくりと時間をかけて相手を見定めていくのも、大切なことですよ。

婚活中の私の友人は、超が付くほど理想が高いですが「妥協なんて絶対にイヤ!妥協するぐらいなら一生独身でも良い!」と言っています。

妥協するにしてもしないにしても、自分が後悔しない方を選択することが重要ですね。

結婚相手に重要!妥協しない方が良い条件

結婚相手の条件には色々あると思いますが、その中でも「妥協してしまうと後から悔やむ条件」が存在します。

既婚者の意見を参考に抜粋した、妥協しない方が良い結婚相手の条件をまとめました。

1.一緒にいて居心地が良い

一緒にいて気を遣ってしまう人、常に顔色をうかがってしまう相手は、結婚相手には向いていません。

結婚は一時的な関係ではありません。
一生その人と共に過ごしていかないといけないのです。

一緒にいて居心地が良いと思えない相手とは、結婚はやめておいた方が良いでしょう。

2.お金に対する感覚

金銭感覚は育ってきた環境によって大きく異なります。

あなたが貯金を大切と考えているのに、相手がどんどん消費していくタイプだったら、どちらにも不満がたまってしまいますよね。

金銭感覚は、一緒にショッピングに出かけたり、普段どこで買い物をしているかを聞くとはかることができます。

結婚を考える相手なら、必ずチェックしておきましょう。

3.収入

愛があればお金なんて!と言いますが…残念ながらお金はやっぱり重要です。

専業主婦を希望している人からすると、ここが一番ゆずれない条件ではないでしょうか。

お金の話をはっきり本人に聞くのは失礼かな?と不安な方は、企業名などから検索して、パートーナーのおおよその収入を把握しています。

4.性生活の相性

私個人としては、性格の相性と同じぐらい、体の相性や性生活は重要だと感じています。

結婚したらその人としかセックスできないのに、その人と相性が悪かったら、どんどんセックスが嫌いになってしまいますよね。

セックスレスになっても、他の人で解消しようとすれば不倫行為になってしまいます。

これは婚前には分かりにくい問題ですが、性生活の相性や充実度も重要な条件です。

5.同居の有無など将来設計

例えば、あなたは将来義理の両親と同居したくないと考えているのに、相手は同居を望んでいたら。

結婚してから発覚した場合は、どうしてもどちらかが折れないといけませんよね。

あなたのパートーナーは将来どんな生活をしたいと考えているのか。

ここが合わない人とは、結婚後にトラブルが発生する可能性がかなり高いです。

結婚相手に妥協しやすい条件

結婚妥協2

どうしてもすぐに結婚したいから、条件を妥協するか…。

そう思った時に、妥協しても比較的後悔が少ない、妥協しやすい条件をご紹介します。

1.顔や身長などのルックス

顔や身長、体型などのルックスに関係する条件は、比較的妥協しやすい部分になります。

将来長く一緒にいるのなら、顔よりも内面が合っている人の方が良いという意見が多いです。

それにルックスは年齢を重ねるごとに変化していきます。

現在の相手のルックスが大好きでも、ずっと同じとは限りません。

そう考えると、妥協しても後悔しない条件だと思えるのではないでしょうか。

2.相手の年齢、お互いの年齢差

「私は年上の人としかお付き合いしたくない!」

女性の中には、年下よりも頼りがいのある年上を求める方が多くいらっしゃいます。

しかし、結婚して長く連れ添ってしまえば、年齢差なんて本当にわずかな問題です。

40代ぐらいになれば、年の差10歳ぐらいまでは、ほぼ同年齢みたいな感覚になりますよ。

年上しか嫌、年下しか嫌、と制限はせず。
広い視野で相手を探すことで、より素敵なパートーナーと出会うことができるかもしれません。

3.住む場所

意外に後悔しにくい条件が、お互いの住む場所です。

もちろん実家や今までの居住地に近ければ、生活はかなりしやすいでしょう。

でも、いざ好きな人と結婚生活を始めてしまえば、少しずつ新しい環境に馴染んで気にならなくなります。

今まで県内だけで相手を探していた方は、思い切って相手を探す範囲を広げてみてはいかがでしょうか。

条件を見極めて幸せな結婚生活をお送りください

今回は、結婚相手の条件について、妥協する・しないの観点から解説してきました。

結婚相手とは一生を共にする相手です。

どうしても、相手についてはとことん理想を追い詰めたい方もいるでしょう。

もちろん、それもあなたの人生なので、思いっきり理想にこだわることも良いと思います。

ただ、時間的な制約から条件を絞り込みたい方は、あなたにとって譲れない条件が何かをもう一度考えてみてください。

自分にとって大切な条件と、今回紹介した妥協しても後悔しにくい条件。

色々な面から比較して、相手を探してみてくださいね。