卒業シーズンの告白・恋愛体験談!卒業前の告白はメリットだらけで狙い目?

卒業式の告白体験談

そろそろ卒業シーズン、そわそわしている高校生・中学生の方も多いのではないでしょうか。

「好きな人と会えなくなってしまう」「好きな人に告白したほうがいいのかな?」そんな風に悩んでしまうものですよね。

でも、告白は勇気がいるもの。「嫌われたらどうしよう」「迷惑に思われないかな」「振られたらショックで立ち直れない」などと不安な気持ちは中々ぬぐい去れるものではありません。

そこでこの記事では、卒業シーズンに告白することのメリットと、先輩たちの体験談を集めてみました。

あなたが告白すべきかどうか、参考にしてみてください。

卒業式や卒業シーズンに告白や恋愛エピソードがある人は多い

学生生活の中でも卒業シーズンに告白した・されたというエピソードがある人はかなり多いものです。

ちなみに女性誌Cancanの記事によると、卒業シーズンの告白経験について次のような結果が出ています。

卒業シーズンの告白経験は?
  • 告白したことがある…17.5%
  • 告白されたことがある 12.6%

調査会社:株式会社ウエディングパーク
対象:20代から30代の女性206人

少ないと感じるかもしれませんが、告白したことがある人は約6人に1人告白されたことがある人は約8人に1人と考えると、意外と多いと感じませんか?

それもそのはず。卒業シーズンの告白には次のようなメリットがあるのです。

卒業式や卒業シーズンに告白するメリット

「どうせ最後だから」と勇気が出る

学生生活の途中での告白には大きなリスクが伴うものです。

もし失敗したら学校中の噂になってしまうかもしれませんし、その後も振られた相手と学校で顔を合わさなければならないのもつらいものですよね。

しかし、卒業式や卒業シーズンの告白であれば、万が一失敗してもそのようなリスクを考える必要がありません。

最初から失敗することを考えるのも変な話ですが、どうしても悪いシナリオを考えてしまうもの。

そういったリスクがないからこそ、卒業式近くに告白する人が多いのも事実です。

失敗してもスパっと切り替えられる

先程も触れましたが、学生生活の途中で告白して万が一失敗してしまうと、その後も振られた相手が近くにいることになります。

元々友達同士の関係だった場合には、振られた後も友達として接することもあるでしょう。

そんな環境では、振られた後もずっとその人のことが気になり続けてしまいます。

しかし、卒業式での告白であれば万が一失敗してもスパっと切り替えられるはずです。

高校や中学での恋愛はこれで終わり!4月にはまた素敵な人と出会えるさ!と前向きな気持ちになれるのも卒業シーズンに告白するメリットの一つです。

告白を期待している人が多い

よほど嫌いな相手であれば別ですが、普通は男性も女性も、告白されて嫌な気持ちになる人などいません。

卒業式に告白が活発になることを皆知っているため、心のどこかで「誰かに告白されるんじゃないか」と告白されることを期待しているものです。

卒業式は感情が高ぶるイベントです。そんな卒業式に告白されれば、日常の中で告白されるよりロマンチックなムードになることは間違いありません。

相手が告白を期待していることを考えれば、普段より成功率は多少なりとも上がるのではないでしょうか。

卒業式や卒業シーズンの告白・恋愛体験談

ここからは卒業式や卒業シーズンに実際に告白した経験がある先輩たちの体験談を紹介します。

体験談はインターネット上のアンケートサイトで募集し、15件の体験談が集まりました。

その中でも参考になりそうな体験談を厳選して紹介します。

卒業式の告白に成功した体験談

私が中学三年の時の話です。 私の好きな人は県外の高校へ行くことが決まっていたので、卒業したらもう二度と会えないと思い、「告白しないと絶対後悔する!」と告白を決意しました。卒業式が終わってクラスで女子と話したり、写真を撮っている間もチラチラ彼を見て、彼が帰っていなことを確認しながら過ごしていました。ずっと彼に話しかけるチャンスを探っていたのですが、サッカー部の人たちとずっと一緒にいた彼に話しかけるチャンスがなく、結局告白しないまま家に帰りました。家に帰ってからものすごい悲しみと後悔が襲ってきて、いてもたってもいられず彼に電話しました。番号は知っていても電話なんてしたことがなかったので彼は驚いていましたが、勇気を出して「ずっと好きでした」と伝えました。彼はびっくりしたのかしばらく無言でしたが、その後「オレも好きでした」と思わぬ返答が。結局遠距離恋愛になり高校一年の時に分かれてしまいましたが、10年以上経った今も当時を思い出すと幸せな気持ちになります。

高校の卒業式で告白しました。相手は同級生で、3年間同じクラスで教室でたまに話す程度の関係でした。お互い東京の大学に進学することが決まっていたため、「卒業後も毎日会いたい!」という気持ちがつのって思い切って告白しました。普段から彼は私のことを全く意識していない様子だったので玉砕覚悟の告白でした。しかし結果はまさかのOK!驚きすぎて思わず「え、なんで?!」と聞き返してしまうほどでした。どうやら彼は好きな女子と話したりするのが苦手なタイプだったらしく、私に思いを悟られないように必死だったようです。大学に行ってからもしばらく付き合いましたが、今は別れてしまいました。。。

私が高校2年生の時に1年上の先輩に告白しました。私は野球部のマネージャーをしていて、ずっと先輩のことが好きだったので告白しなければ絶対に後悔すると思って思い切って告白しました。しかし結果は「彼女がいる」とまさかの返答。そんな話は聞いたことがなかったので本当に死にたくなりました。私が高3になってからもずっと忘れられずにいたのですが、夏休みのある日その先輩が部活の見学に来て再会。思い切って「彼女さんとはうまくやってますか?」と聞くと「いや、別れた」と。さらに「告白されてから○○のことが気になり始めて、好きになったかも」と逆告白。涙が止まりませんでした。

卒業式の告白に失敗したけどいい思い出な体験談

中学生の時、先輩の卒業式に告白しました。先輩の下駄箱の中にLINEのIDを書いた手紙を入れてドキドキしながら待っていると、その日の夜にメッセージが来ました。メッセージには「ありがとう、本当にうれしい」「でも他に好きな人がいて諦められない」という内容が書いてありました。私は振られてしまいましたが、先輩のメッセージが優しくて、先輩と少しでもLINEでトークできたことが嬉しかったです。今ではとてもいい思い出です。

高校1年の時から片思いしていた同級生に卒業式の日に告白しました。卒業式の前日、LINEで「明日卒業式のあと話がしたい」と送り、もう逃げられない状況に。告白なんてしたことがなかったのでめちゃくちゃ緊張しましたが、なんとか「ずっと好きでした」とだけ伝えることができました。彼は「うん、ありがと。うれしいよ!」と明るく言ってくれました。その時のニュアンスで振られることを察知してしまった私は「とりあえず好きってこと伝えたかっただけだから!」と返事を聞かずに帰宅。家で泣きはらしましたが、今でも当時を思い出すと甘酸っぱい記憶が蘇ります。

高校の時好きな先生がいて、卒業式の少し前の登校日に先生のカバンの中にこっそり手紙を入れました。卒業式の日に先生に呼び止められて少し話をしましたが、周りに別の子もいたので告白の話には触れてくれず。でもその時言ってもらった「大学行っても健康に気をつけてがんばれよ。お前なら絶対に楽しい大学生活送れるから。応援してるよ」という優しい言葉が今でも胸の中に残っています。結果としては振られてしまったのでしょうが、高校時代の大事な思い出です。

卒業式に告白しようとしたけどできなかった体験談

中学生の時3年生の先輩の卒業式に告白しようとしました。でも私が先輩のことを好きだということが完全にバレていたため、なんとなく警戒されているような気がしていました。少し目を離しているスキに先輩はいなくなっており、告白する間もなく帰られてしまいました。

高校生の時に好きだった先輩の制服のボタンをもらいに行きました。勇気を出して声をかけましたが「ごめんもう全部あげちゃった」と言われ何も貰えず泣きそうになりました。

高校生の時、好きだった別のクラスの人に告白するつもりでした。年明けくらいからずっと「卒業式に告白する!」と決めて、少しでも距離を縮めておこうと普段から挨拶してみたり、話しかけてみたり努力をしていました。そして卒業式後、ドキドキしながら過ごしていましたが、その人のクラスに行ってみるとその人はもう帰っていました。部活の人と一緒なのかな?と学校中を探しましたが結局見つからず、諦めて帰ることに。こんなことだったらもっと早く告白しとくんだったとかなり後悔しました。

卒業式の告白に失敗した体験談

中学の卒業式、好きだった友達に告白しました。「ずっと好きでした。ボタンほしいです。」と勇気を出して言ったのですが、「ボタン?いいよ!」とボタンをくれただけ。私から返事を聞く勇気もなく、結局そのままで終わってしまいました。

中学の卒業式の日に告白しようと思っていたものの、私も相手の人も友達の輪から抜けられず、結局タイミングを逃して告白できませんでした。帰ってからやっぱり告白したいと思い、勇気を出して彼にLINEで想いを伝えました。結局振られて終わったのですが、最悪なのがその後。実はその男子は友達何人かと一緒にいたらしく、皆に私が告白したことがバレてしまいました。高校に入ってからそのことを知り、ものすごく恥ずかしい思いをしました。

高校の先輩の卒業式に告白しました。元々玉砕覚悟だったので結果は分かっていたのですが、まあそっけなく振られました。私としては振られるにしてももっと優しく振られるものと思っていたので少し幻滅。きれいに忘れられたのである意味良かったかもですが。

卒業シーズンだからといって焦りは禁物

体験談を読んでどう思いましたか?

「勇気をもらった」「さらに告白したくなった」という方もいれば「失敗談と同じ結果になりそう」と不安な気持ちが強くなってしまった方もいるかもしれませんね。

卒業式の告白にはメリットがあることは先ほどお伝えしましたが、残念ながらデメリットもあるのです。

それは「卒業したらお互いが違う環境に置かれる」ということです。

憧れの人と付き合えて幸せなのも束の間、あなたと相手、両方に新しい出会いがやってきます。

異性との出会いはもちろん、新しい同性の友人も増え、遊びの誘いは間違いなく増えることでしょう。

そうしているうちに会う時間が中々取れなくなったり、すれ違いが増えることも有り得るのです。

こんなデメリットは本来付き合ってから考えればいいことですが、卒業したらすぐに新しい出会いが待っているということも頭の片隅に入れておいて損はありません。

それも含めて告白すべきかどうかを考えると良いでしょう。

卒業式に告白することを前向きに考えよう

最後にデメリットをお伝えしたものの、やはり卒業シーズンの告白にはメリットの方が多いと言えます。

成功するかどうかは未知数、やってみなければわかりません。

体験談でもまさかの成功を収めた方のエピソードがあったように、相手の気持ちを聞くまで結果は分からないのです。

学生時代にずっと好きだった人に想いを伝えないと、しばらくは後悔する日々が続くかもしれません。

告白するかどうかは結局のところあなた次第ですが、前向きに検討してみてはいかがでしょうか。